島根・出雲の“神在月”描くアニメ映画「神在月のこども」クラファン第2弾を開始 | アニメ!アニメ!

島根・出雲地方の「神在月」を主題にしたアニメ-ション映画『神在月のこども』が、絵コンテ・作画の支援を募集するクラウドファンディングを、ソニーのクラウドファンディングサイト「First Flight」にて開始した。これにあわせて、本映画に『名探偵コナン』の諏訪道彦プロデューサーらの参画も決定。制作を手掛けるクリティカ・ユニバーサルの四戸俊成代表からコメントも到着した。『神在月のこども』は、八百万の神々が翌年の縁を結ぶ会議のため、10月に島根・出雲に集うという「神在月」のユーモラスな魅力を、現代に生きる少女が神話の土地へ駆けるロードムービーとして描くアニメ映画だ。映画の世界観が持つ魅力を伝えるプロモーション事業を展開しているクリティカ・ユニバーサルが、日本が誇る独自の風土や文化をアニメーションで表現・翻訳し世界に発信する「伝え手」になることを目指した取り組みで、目標は2020年の公開とのこと。3月27日にクラウドファンディング第1弾として開始した脚本・設定制作への支援募集は、無事に目標金額を達成していた。絵コンテ・作画への支援を目的とした今回のクラウドファンディング第2弾では、第1弾に引き続いて出雲や本映画にちなんだオリジナルグッズ、制作現場の見学権などを用意された。なお目標額は160万円で、達成すると支援者は支援額に応じたプラン内容を受け取れるという仕組み。クラウドファンディング期間は9月2日までとなっている。またクラウドファンディング第2弾の始動にあわせて、豪華制作陣の参画が決定。『名探偵コナン』の諏訪道彦氏が企画・プロデューサーとして参加するほか、『モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ』のライデンフィルムから里見哲朗代表取締役がアニメ・プロデューサー、坂本一也氏が演出協力、佐川遥氏がキャラクターデザインに名を連ねた。国内外のアニメシーンを牽引する面々が加わり、現場もより盛り上がりを見せそうだ。「神在月のこども:制作プロジェクト第2弾」は、クラウドファンディングサイト「First Flight」にて9月2日まで支援を受付中。支援プランおよび返礼品の詳細はサイトまで。<以下、コメント全文掲載>【クリティカ・ユニバーサル代表、四戸俊成氏】日本各地では『神無月(かんなづき)』と呼ばれる10月が、出雲地方では『神在月(かみありづき)』と呼ばれる由縁。それは八百万(やおよろず)の神々が全国から姿を無くし、翌年の縁を結ぶ会議のため、出雲に集うという云われでした。森や木々、海や川、全てに宿る神々が、在る月、出雲に集う。そんなユーモラスな『神在月』の魅力をアニメにのせて描きます。主人公は、現代を生きる、カンナという女の子。母親の他界で、大好きだった走ることが嫌いになってしまった少女。その彼女が、在る月、まわりはじめた神々の歯車によって、出雲へ向けて走り出す物語。目指すは2020年のアニメーション映画公開です。島根・出雲、読んで字のごとく“この島国の根”と名づけられた神話の土地へ駆けるロードムービーを制作し、2020年、世界がもっと日本を知りたいと思う頃に届けることを夢見て駆けています。[アニメ!アニメ!ビズ/animeanime.bizより転載記事]

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