押井守氏「うる星やつら」以来アニメシリーズ制作へ – 芸能 : 日刊スポーツ

映画監督押井守氏(67)西村純二氏(63)が26日、都内で、新作アニメ制作発表会に出席した。 同会で発表されたタイトルは「ぶらどらぶ」。同作は吸血鬼女子高生のドタバタコメディーで、全12話の制作を発表した。現段階で、テレビアニメか配信かは未定。 押井監督がシリーズ物を手がけるのはテレビアニメ「うる星やつら」シリーズ以来、実に30数年ぶりとなる。その理由を「気が変わった」とし、「シリーズの方が仕事としておもしろいと、はたと気付いた」と明かした。 「吸血鬼の少女は『うる星やつら』のラムちゃんみたいな感じで、名前はマイ。女子高生のドタバタコメディーで、女子高生の女の子しか出てこないgirl meets girl」な物語と説明。ターゲットは女子だが、「もしかしたら、制作メンバーがほぼ『うる星やつら』メンバーなので、50歳以上の男性がおもしろいと思ってもらえるかもしれません」と話した。 押井監督とは84年公開の劇場版アニメ「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」以来のタッグとなる西村監督。「(押井監督の)シナリオは全12話できあがっているので、これからコンテを描くところです。押井さんの意向を体現していくだけです」と話した。 また、公式アンバサダー「BlooDye(ブラディー)」もお披露目された。同グループは声優・高槻かなこ(25)をメインボーカルにもう磯部花凜(25)のダブルボーカルに、赤木彩香(26)伊藤千咲美(24)古高彩乃(22)の3人がダンスパフォーマーの5人組ボーカル&ダンスユニット。この日、スターティングソング「この地球(ほし)の何処かで」を初披露した。同作の主題歌を担当することも決定している。高槻は「月1回のファンミーティングで最新情報を出していきます。『ぶらどらぶ』を盛り上げていきます」と宣言した。

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