すがりつく犬を振り払い置きざりにした飼い主(米)<動画あり>

米カリフォルニア州ベーカーズフィールドのミング湖のほとりで、黒い犬が捨てられる様子を捉えた動画が物議を醸している。動画には黒のセダン車に乗った男性が、連れて来た犬をその場に置きざりにする様子が捉えられていた。 犬は自分が捨てられることを悟ったのか、「クーン、クーン」と悲し気な鳴き声をあげて男性にすがりつく。ところが男性は犬を振りほどき自分だけ車に乗ろうとした。 犬も捨てられたくない一心からか隙を見て車に乗り込むが、男性に車の外へと放り出されてしまう。たまたま現場を通りかかり、動画を撮影していたスティーブン・サーガ・シルバーさん(Stephen Sage Silver)の「それは君の犬だろ! あんまりだ!」と叫んでいる声が聞こえる。 スティーブンさんの声掛けにもかかわらず、男性はそのまま犬を置きざりにして車を走らせた。必死で車を追いかける犬の後ろ姿がなんとも切ない。スティーブンさんは撮影した動画を今月5日、Facebookに投稿し次のように綴った。 「最初に目にした時、犬は顔を殴られていました。その後、男性と私は口論になりかけたのですが、男性は犬を置いて車で去って行きました。」 この犬の飼い主と思われる男性の調査は、既にカーン郡動物保護センターが行っているとのことだ。この男性は軽犯罪に問われる可能性もあり、同センターでは男性に関する情報を集めている。幸いにも捨てられた黒い犬は同センターが保護しているという。 画像は『Mirror 2019年2月8日付「Loyal dog desperately chases after cruel owner’s car after being dumped beside lake」(Image: Viralhog)』のスクリーンショット(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)